ベテラン・まどの一哉が、なんとロボットマンガの長編に挑む話題作!
ベテラン・まどの一哉氏が、なんとロボットマンガの長編に挑む話題作!
これまでもお伽噺等をベースにSF色強い作品を描いていますが、この空想、実はもうひとつのリアリズムを表現しているのです。
コミカルな仮面の下に隠されたまどのマジックを新連載「ロマン・ガロン」でご堪能下さい!
【まどの一哉 】
1956年生、大阪府出身。美学校絵文字工房(講師・赤瀬川原平)卒。
1976年、月刊漫画『ガロ』12月号にて「運命の男」でデビュー。その後『クイック・ジャパン』等で作品を発表。
2006年より『アックス』で意欲的に作品を描き、現在オンラインマガジン『電脳マヴォ』にて「三角帽子」を連載中。
まどの一哉「絵空事ノート」http://esoragoto.iga-log.com/
「電脳マヴォ」公式サイト http://mavo.takekuma.jp/
著書として『洞窟ゲーム』『世の終わりのためのお伽噺』(青林工藝舎)、『西遊』(ワイズ出版)がある。